■サントリー美術館

　猛暑の中、東京ミッドタウンの中にあるサントリー美術館へ行ってまいりました。

19日までやっているのは「水と生きる」という開館記念展。日本人と水との関わりという視点からの展覧会です。
印象に残ったのは、マリア・ルゴッシーのガラスのオブジェ。吹き抜けの空間で、夏の強い日差しを浴びていた
それらの作品群は、まるで海の中で見る泡のように、とても生き生きとしていて美しかったです。

東京ミッドタウンの竹を配したインテリアもまた美しいです。

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