■墓参り
墓参りに行ってきました。
うちの墓石を見ると、祖父はわたしの生まれた年の夏に亡くなっています。わたしには祖父の記憶はありません
が、父もずいぶん若い時に自分の父親を亡くしているのだなと気づきました。
祖母の時はよく覚えています。1985年の夏。全米のテニスをテレビで見ていた時に、呼び出されたのでたぶ
ん深夜だったのでしょう。病院にかけつけてから、どうしたかの記憶が飛んでいますが。
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うちの墓は墓石の裏方向が小高い丘のように
なっており、そこの木がかぶさっているので、
枯葉などがもろに落ちてくるなど、掃除がすごく
大変です。
その丘側の木もあまり切ると、豪雨などが降った
ときに土砂崩れが起きそうなので、注意しながら
出来る限り木を切ってきました。
汗だくです。高枝ばさみが欲しいです。
ついでに墓内の木の剪定もやっちゃいました。
切りまくりです。筋肉痛です。
しかし、やはり、こういうことは掃除をお願いしている
人ではなく、血縁の人がやらないといけないんじゃ
ないかと。思いのほか、すがすがしい一日でした。
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