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■ゼロ・グラビティ 近年のSFXもの洋画を数本借りて観ましたが、CGの激しい映像のみが印象に残る感情移入できない残念な作品を数本見た後で、全く期待せずに観たのが「ゼロ・グラビティ」(2013年)。どうやって撮ったのだろうという関心以上に物語に引き込まれました。監督はメキシコ出身のアルフォンソ・キュアロン。脚本も映像も素晴らしいです。今年観た洋画の中で文句なしのベスト。
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