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■東横デパートの思ひ出展
渋谷の東急東横店がこの3月に営業終了するとのことでちょっと行ってきました。
渋谷は通学していたとはいえ東急東横店の記憶はあまりなく、特に深い思い入れはありませんが、「東横デパートの思ひ出展」という企画展での大昔にあったケーブルカー「ひばり号」のレプリカはおっと思いました。このケーブルカーは1950年代前半に東急東横店西館(昔は玉電ビル)と旧東館(すでに解体)の屋上を結ぶアトラクションとして設置されたのだそう。
実はこれが出てくる映画があります。それは松林宗恵監督の最初期の作品「東京のえくぼ」(1952年)。このケーブルカーは2年しか運行していなかったということなので、この映画は当時の東京の風景を切り取った記録としても貴重です。映画は白黒だったので、こんな色だったのかと。
あとは今回復刻したというショッピングバッグ。これは確かに見覚えがあり、とても懐かしい感じです。このデザインの缶のクッキーも3月5日から販売するらしいです。
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