■So
long John O'Banion
80年代にAORが好きだった人はジョン・オバニオンをおそらくご存知でしょう。彼がバレンタインデイに逝去さ
れたとの報を聞いて、大変残念に思いました。
私も彼のファースト・アルバムは実によく聴いたもので、ビクター時代のライブで'Take
A Chance On Love'をカ
バーしたことまでありました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
Thank you John for your fantastic music.
It was a pleasure to listen to your music in my young
days.
I will never forget you.
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＜＜80年代にウォークマンや車で聴き倒したカセットテープです。
当時、私がよく仕事をしていたCM音楽制作会社が、このアルバム
のプロデューサーだったジョーイ・カルボーン、リッチー・ジットーと
よく仕事していたことなど思い出します。 |
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