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テキストのカテゴリーによる検索 2002-2022

■音楽・音楽家・音楽論

■ブルーノートの先進性 ■10年早かった人
■追悼エリック・カルメン ■ポップスターの寿命 ■逆さま言葉のルーツ
■若き日のカリスマ ■悲しみのジェットプレーン ■コカコーラ・ジングルの変遷
■ルーフトップの絵 ■1970年フォーク雑感 ■初めてのビートルズ
■アーティストと職業作家 ■キャッチコピー ■マザーの鐘ノイズ
■タブーでヴィーナスなマージー ■ヤマハ・エンドース・アーティスト
■1970年代初頭の音楽シーン ■転調ツーファイヴの翻訳者 ■悲しき願い
■グループサウンズ ■赤い鳥1969年の映像 ■泰安洋行 ■「マイティジャック」の冨田勲
■マホガニーの部屋・追記 ■マホガニーの部屋 ■スラバヤの謎解き ■見えている景色
■「Sweet Dreams」の2022ミックス ■パブリックイメージ
■タイガースの「都会」 ■麗しの"Till There Was You" ■ユーミンを生んだ環境
■青盤のジョージのスーツ ■警視庁が記録したビートルズ
■追悼・上田知華さん ■原子心母 ■カンサス・シティ ■緑の目の山男
■ポンタさんの思い出 ■ブランク・アップル・レーベル ■モータウン映画
■ゲット・バック ■「イエロー・サブマリン音頭」考 ■1941年のブギウギ
■自作チャート ■「遺憾に存じます」のイントロ ■筒美京平さんのこと
■赤い花白い花 ■いちご白書とメイシック ■坂本冬美さんの逆襲
■世界は広い ■東京ビートルズ考 ■モスラとエピタフの間 ■さよならトリコロール
■キャンパスもの ■古いレコード ■筒美京平さんから学んだこと
■古いシングル盤 ■追悼・アラン・メリル ■バンブルビーの正体 ■トーキョー・デイズ
■「ハード・デイズ・ナイト」の頭コード考 ■若いレノンのように ■おそ松愛 ■1960年代のサブカル
■恋の追跡 ■バナナ・ボート ■ロカブームの仕掛け ■ガロ「美しすぎて」 ■カックン
■テケテケ ■遥かなる影～その1 ■遥かなる影～その2 ■遥かなる影～その3
■TOTO "Africa"考 ■エミット・ローズ ■1960年代のTOMITA
■ビートルズと吉原つなぎ ■雪村いづみ「スーパー・ジェネレイション」 ■スーパートランプ
■グッド・タイム・ミュージック ■ジョン・バリーの歌もの ■フォー・フレッシュメン
■シカゴのテリー・キャス ■オープン・チューニング ■ワン・コードとワン・ノート
■村田和人讃 ■黄昏のビギン ■レコードの聴き方 ■追悼ウォルター・ベッカー
■「タペストリー」が残したもの ■Spacy考 ■チック・コリアのローズピアノ ■「シーズン」と「悲しき鉄道員」
■ブラック・ドッグ ■「嵐を呼ぶ男」考 ■アルバム・マッカートニーの丸い物体
■キャブ・キャロウェイとバンドホテル ■クリスマスソングと赤い鳥 ■ミスリム ■リオの君が代アレンジ
■さよなら中川雅也さん ■3つの'Sayonara' ■ビートルズ日本公演のオープニングアクト
■悪貨と良貨 ■「黒船」で思うこと ■1960年代アニメ音楽考 ■セプテンバー ■魔法の黄色い靴
■花・太陽・雨 ■ナンシー梅木さん ■Without You ■「上を向いて歩こう」直筆譜面
■ハーフトーンのカバーズプレイ ■逆転の発想 ■雨の九段下 ■モコ・ビーバー・オリーブ
■1970年代日本ロックのマニアック映像 ■追悼・青山純さん ■ノー・ノー・ボーイ
■「バラが咲いた」のバージョン違い ■リバプール・ファイブ ■ジェイムス・ポール・マッカートニー・ショー
■ハリマオのギターの人 ■ブラウン・シュガー ■Woman～Wの悲劇より～
■ビートルズ・ライブ・プロジェクト ■ルー・クリスティの「魔法」 ■キャロル・キングのデモ
■チップ・ダグラス ■モンキーズという伏線 ■山下達郎シアターライブ■テンションとか
■別れ■あちら側とこちら側■職人技■上を向いて歩こう■クラシックとポップス
■「君は薔薇より美しい」考■夏の終わりと金吾さん■コーラスで思うこと■シラ・ブラック■悲しき天使
■平岡精二さんとビートルズ■今剛さんのこと■ひこうき雲の秘密■All Together Now
■I'm Downの9thと日本語アビーロード■赤い鳥とPPMスタイル■Micheal Jackson R I P
■さよなら藤井章司さん■ショーン・レノン・ライブ■宇野誠一郎さんのこと
■Everything■ビートルズ日本公演の前座動画■マッカートニーのファースト
■So long Norman Smith■白い小鳩■ロジャー・ニコルスのこと■目からウロコ■3トラックの時代
■スティーリー・ダン的アレンジ考■ザ・ピーナッツ■「海を見ていた午後」のPV
■memory almost full■ストロベリー・パス■カバーのあり方■So long John O'Banion
■ペギー葉山さんの「爪」■pinkfloyd 1971■つま恋 2006■iPod時代のマスタリング■志村テープ
■6月29日の過ごし方■God only knows■郡山ワンステップ・フェスティバル1974
■リユニオン・サディスティック・ミカ・バンド■菊池丈夫さんを偲ぶ■キャロル・ケイ
■ビートルズ最古の動画？■イージーリスニング■マンシーニとSF映画■スマイル・フォー・ミー
■ゴールデンカップスの映画■赤鼻のトナカイの謎■ビートルズ・アンソロジー
■ジョン・レノン・ミュージアム■なぜ「14番目の月」か■佐野元春個展■ストーンズのR&Rサーカス
■NAKEDは予想以上■杉真理氏のデモテープ発見■すごいギタリスト
■サイモン＆ガーファンクル■Tokyo 1968-1973■ユーミン■The Christmas Song
■ビートルズのクリスマスレコード■雪村いづみさんのこと◆ガロ◆成毛滋のギター・メソッド
◆ヤング・インパルスとリブヤング ◆Songwriter ◆Back To The Street
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■楽器・機材

■細幅鍵盤ピアノ ■Harpejjiという楽器 ■ローズ・マーク8
■マスキングされた音 ■DXの時代 ■ミニコルグ復刻 ■レコード・プレイヤー
■ピート・コージーのギター ■ギター修理完了 ■フェンダーのハムバッカー ■針金ペダル
■1970年代のメロトロンの広告 ■ブースいらず ■ギブソン破産法申請 ■cakewalkの行方
■ギブソンの行方 ■テスコード ■ブラザーの楽器 ■ハーモニウム ■重い鍵盤の処分
■CDR-W33のセルフ修理 ■MDS-E10のセルフ修理 ■ヘッドホン修理～続き ■ヘッドホン修理
■経年劣化 ■MIDI/USBキーボード ■改造ローズ ■ヤマハreface ■マスターテープの寿命
■波形編集ソフト ■スペンサー・デイヴィスのヤマハ ■経年変化 ■Zarenbourgを弾いてきた
■グヤトーン営業終了 ■ティアック、ギブソン傘下へ ■ユーリンファボリとsunnのアンプ
■ポータサウンドの代わり ■最後のテープレコーダー ■バッファは大事
　■My first guitar amp ■日本のMusic Ground■荒治療■楽器フェアのゴロワーズ■黛敏郎とClavioline
■エレピ専門店■ノーリン・ギブソンの思い出■ギターの弱点■フーテナニー、パンケーキ
■Linnの時代■加藤和彦さんのギター■40年もの■ケンジントン（ただしレプリカ）を弾いてきた
■Rhodes 7 out now ■12弦ギターのメンテ■Gigpackerについて
■ミニエレピ■カスタムライトゲージ■ハンダ付けの壁■ローズが残った理由
■最後のアナログシンセ■2007楽器フェア■Rhodes Mark7とWaldorf Zarenbourg
■音源の更新■真夏のギター管理■修理の名人■ヤマハCP300とCP33のインプレッション
■ビンテージ■弦の話■Got a new guitar■退化する装置■ローズも進化する■Classic OD-1■魔法の小箱
■2004 Tokyo Guitar Show■ケースフェチな世界～2■「F」と「G」■Clayton picks■Gibson from 吉祥寺
■TASCAM 688■ゴールドパーツ■ケースフェチな世界■Dに始まりDに終わる◆ツイード・ケース
◆Memories of Rhodes piano◆My first guitar amp・・・◆横浜ネタ～その1　マルゼン楽器という店
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■仕事

■山本達彦45周年記念コンサート ■ギターマガジン2023年1月号
■音響ハウスの映画 ■1982年の「ジョン・レノン・フォーエバー」
■レコード・コレクターズ2022年9月号 ■ギターマガジン総集版「ザ・ビートルズ」
■1980年代のエピックソニー ■1980年代スタジオミュージシャン事情
■ビクター・マスターピース・コレクション ■東芝EMIスタジオ ■船山基紀さんの仕事
■遍歴時代 ■さようなら、としまえん ■真夏の楽園 ■1980年のスケジュール帳
■Splendid Love 2019 ■ギター・マガジン2019年1月号 ■黒金に感謝
■山本達彦40周年ライブ ■Tokyo 1980's Victor Edition ■アナログマスターの時代
■高久さんのこと ■タワーレコードにて ■渡辺満里奈30周年 ■デモテープのバックアップ終了
■レノン本 ■音源のwav化中 ■1982年のデジタルマスター ■キング音羽スタジオの思い出
■擦身情緣 ■水の星座・風の星座 ■レコード・コレクターズ11月号 ■インビテーション再発もの
■リマスタリング盤感想 ■筑波万博・みどり館のテーマソング ■「ビートルズ・ギア」新装・改訂版
■Fun To Drive, Again. ■350枚 ■35th Anniversary Live ■二名敦子さんのアルバム復刻
■「時の岸辺」のカバー ■青い風のビーチサイド ■横浜ビクター
■スローハンド ■初夏の風景 ■朝練 ■LIGHTS OF LIFE■カフェ仕事■南青山マンダラ
■ジョージ・ハリスンのムック本 ■増補新版「ポール・マッカートニー」
■朝勉■1981年の自宅機材■2インチテープのリール■南野陽子25周年盤
■ビクタースタジオ■仕事場移動中■「夏がはじまる日」と「貿易風」■機材テスト進行中
■機材テスト■日本語表記■再マスタリング■ストック曲に思う■「時の岸辺」のカバー
■住友グループ1984CM■25年ぶり■CMアーカイブス■サージェント・ペパーの時代
■25年ものの譜面■EDGE OF TIME■渡辺満里奈さんのボックスセット発売を受けて
■エアプレインとKAT-TUN■ギターマガジン2006年4月号■ギターマガジン2006年3月号
■ナンノボックス発売を受けて■コロムビアの移転■避暑地の出来事■ラッカー盤
■その場直し■トランスポーズ■和モノの本■25th Anniversary Live■オトコメロ、オンナメロ
■春景色■日本語タイトル■朝日サウンド■バーチャルなノブ■デモテープ■「シング・シング～」のこと
■ボツ曲の行方◆Pretender以降◆Warm Front制作裏話◆ライブイヤー◆Pretender制作裏話
◆機材チェックデモ◆NHKオーディション◆アンディ・バビアック◆営業仕事◆樋口康雄さんの筆跡
◆CM音楽◆シングルのB面◆貿易風◆FM放送◆オクラと言っても・・・◆12年経って初めて聞いた自分の曲
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■芸術・映画

■月光の教え ■ゴジラ-1.0
■映画「放浪記」エピソード ■ジャングル・ブギー ■ロゴ消しギターの謎
■流れる ■黒澤な夏 ■三船と雷蔵 ■武井武雄展
■フランス映画の三島 ■「ベルファスト」を観て ■ヴァスト・オブ・ナイト
■濱マイク ■映画「エルヴィス」 ■福富コレクション ■ゲイシャボーイ
■国際女優・谷洋子～3/3 ■国際女優・谷洋子～2/3
■国際女優・谷洋子～1/3 ■レイモン・サヴィニャック
■思い出せない映画たち ■キュアロン作品の共通テーマ
■愛しのフリーダ ■銀残し ■おおかみこどもの雨と雪 ■ROMA
■幻の映画「大津波」 ■田中邦衛さんを偲ぶ ■ルシイルアンダソンの謎
■映画のデフォルメ ■写楽道行 ■キャンデーストアとは ■映画とスポンサー
■三島と映画 ■Cry For Happy ■東京物語 ■風船 ■太陽と果実
■「世界大戦争」に見る無常観 ■怪獣映画のキャスト ■小津の日記 ■草刈さんの若大将
■李朝の皿 ■「からっ風野郎」の江波さん ■ロケットマン
■サンダーバードと写楽 ■喜代三の生き方 ■晩春 ■喜劇と文芸
■溝口版「忠臣蔵」 ■「雨月物語」の音楽 ■洋物礼賛バイアス ■史上最高の外国語映画
■北京の55日 ■MIFUNE: THE LAST SAMURAI ■モリのいる場所
■雷蔵の「春の雪」 ■今年の一本～「横道世之介」 ■サヨナラ考 ■「近松物語」4Kレストア版
■土屋嘉男さんと「美徳のよろめき」 ■土屋嘉男さんを偲ぶ ■ヴォーリズ展 ■スケルトンの戦闘機
■ロイと三島 ■シン・ゴジラの原知佐子さん ■日本が運んだニッポン ■神坂雪佳
■「傷だらけの天使」最終回 ■横浜山手聖公会 ■傷だらけの天使 ■「サンダ対ガイラ」のDNA
■年末映画放談 ■Eight Days A Week ■ドント・ルック・バック ■フィリップ・グラスの音楽
■シン・ゴジラと初代ゴジラ ■イタリアの小津監督本 ■小さな恋のメロディ ■「羅生門」のフィルム
■小津監督と横浜 ■東京人 ■年末映画放談 ■アイム・ノット・ゼア ■藤田嗣治展
■エメロンシャンプー1966年CM ■伊丹監督のキャスティング ■藤田嗣治全点展示 ■幕末太陽傳と写楽
■香川京子さんトークイベント ■映画「ジェームス・ブラウン」 ■「柘榴坂の仇討」と「蜩ノ記」
■山本嘉次郎監督「馬」 ■タランティーノと1970年代 ■あまちゃん ■東京のえくぼ ■年末映画放談
■レア邦画 ■ビートルズ映画のランプリング ■ゼロ・グラビティ ■千と千尋の神隠し■「雨月物語」の逆再生
■「耳なし芳一」のお話 ■映画の中の三信ビル ■映画「七色の花」 ■アベベ選手と裸足
■近松物語 ■梶芽衣子さんの「同棲時代」 ■松竹大船撮影所の残影 ■オヅの見た風景
■鎌倉市川喜多映画記念館 ■「七人の侍」の仲代さん ■Sound City -Real To Reel ■潮騒
■幕末太陽傳 ■シュガーマン　奇跡に愛された男 ■1950年代日本映画の骨太さ ■大映70周年
■まんがの国 ■「黒部の太陽」を観て ■黒部の太陽 ■タツノコプロテンのお知らせ
■特撮博物館 ■映画「アーティスト」■傷だらけの天使■天国と地獄
■ダニエラ・ビアンキの鼻■月曜日のユカ■ジェリー・アンダーソン■月世界征服■ヒアアフター
■東宝の女優さん■GS映画考■This is it■追悼・松林宗恵監督■少年メリケンサック
■レオナール・フジタ展～続き■レオナール・フジタ展■GSワンダーランド～その2■GSワンダーランド
■20世紀少年■The Time Machine■藤田嗣治の素顔■チャーリーとチョコレート工場
■「ヘルプ！」試写会■めがね■サントリー美術館■三島由紀夫の家■007は二度死ぬ■藤田嗣治展
■Born to Boogie■UFO mythology■1976 ダコタハウスにて■古い邦画の楽しみ◆藤田嗣治のネコ
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■本

■1960's UKブティック事情 ■「潮騒」考 ■1970年のガッツ
■銀座のよし田 ■花物語と紅雀 ■紅雀の人 ■トラウマ文学館 ■谷崎の私生活
■すべてのことはメッセージ ■ブッコローカバー新作 ■フジタが日本を捨てた理由
■フジタ本 ■三島の悪趣味 ■本とコーヒー ■ブッコローカバー ■恋愛小説の世界
■老舗書店の閉店 ■サイン本 ■エンディングノート ■袖珍本 ■3年ぶり
■掃除婦のための手引き書 ■日蝕ふたたび ■大型本 ■さみしい霊魂
■高野聖の装丁 ■夢と現（うつつ） ■春泥尼抄 ■盛夏の読書 ■谷崎と横浜
■饒太郎 ■ノサカの文学 ■パンドラの箱 ■棚からひとつかみ ■小説家の虚と実
■「俺、つしま2」 ■じいさんの元ネタ ■婦系図 ■おいしい人間 ■文庫の厚み
■最近の収穫 ■署名本 ■古本綺譚 ■小説・田中絹代 ■安井曾太郎の猫画
■最近の収穫 ■RURIKO ■永井荷風の世界 ■shaved fish ■雨月物語の死生観
■谷崎の好きな顔 ■谷崎ワールド ■小澤征爾さんの見たフジタ ■児童文学本 ■ヨーロッパ退屈日記
■漆装丁本 ■読み待ち本 ■犬の飼ひ方 ■浜松中納言物語 ■小村雪岱の装丁
■ミュージックライフ1960年9月号 ■先週の収穫 ■風通し ■古書の書き込み
　■最近の三冊 ■ダブリ ■ミッキー・カーチスさんの本 ■戦争画リターンズ ■わたしの渡世日記
■高峰秀子さんの本 ■日本の古典 ■戸沢暢美「あさき夢見し」 ■ミュージックライフ1967年5月号
■絶版本～2■絶版本■眠れる美女■三島由紀夫の分析本■見えない花
■日本音楽史■面白かった本■藤田嗣治の本■アクセントは「ラブ」ではなく「ク」
■ワイルド・スワン■ロバート・ウィテイカーの写真集■最近読んだ2冊■MOJO
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■街・店・建物

■伊勢佐木町のレトロビル
■華香亭本店 ■水道橋散策 ■青山祭2023 ■谷崎とオリエンタルホテル
■1980年の渋谷 ■大船軒 ■舶来屋物語 ■有隣堂のカフェ ■小田急百貨店ファン
■日本郵船歴史博物館 ■ねこロボット ■初夏の山下公園 ■ナイトクラブ・ブルースカイ
■フラワーガーデン2022 ■有隣堂の居酒屋 ■クリスマスデコレーション
■硬派な古書店 ■紅葉 ■ヴェルデのピザ ■フライングソーサーの思い出
■変わった物件 ■懐かしのアロハカフェ ■オリジナルジョーズのピザ
■ザヨコの終焉 ■1950年代の勝どき橋 ■思い出のピラ校 ■仙良菴と山本
■リアル老舗 ■混雑レーダー ■東横デパートの思ひ出展 ■元町梅林閉店
■マンガな船 ■喫茶店「展覧会」 ■10月の真夏日 ■池袋300B ■有隣堂の絵 ■リアル昭和
■カフェ・ド・フロール ■駅の古書市 ■重慶飯店・別館 ■三越のネコ像 ■朝倉彫塑館
■酉の市 ■新しいレストラン ■大桟橋のカーさん ■飛行体 ■ガーデンネックレス2017
■新しいカフェ ■1918年創業 ■ビンテージクレーン ■神田まつや ■ソニービルの思い出 ■老舗の閉店
■雪の山中湖周辺 ■紅葉 ■イチョウのじゅうたん ■横須賀 ■パイドパイパーへ行く
■パイドパイパーハウス ■昨日の大桟橋 ■旧三井物産横浜支店の裏側 ■築地市場と勝どき橋
■洋食キムラ ■明治屋山下町ストア ■イチョウと空 ■丸いポスト ■神奈川スケートリンク
■パシフィックホテルの記憶　■カレーハウス「リオ」 ■元町老舗の閉店 ■イケア
■記憶の行方 ■デジャヴ ■鎌倉文学館 ■スタバ鎌倉御成町 ■旧万世橋駅階段 ■初夏の銀座
■丸の内界隈 ■桜木町今昔 ■松坂屋銀座店 ■松屋銀座 ■松屋浅草 ■御成門の留園
■芝公園あたり ■東京プリンス ■夕暮れの富士山 ■通学路 ■銀座ニューキャッスル閉店
■YC&AC ■夏の大船 ■鎌倉オリジナルジョーズ ■鎌倉の海 ■代官坂のベーカリー
■U氏に会った■古い塀 ■アールデコのオマージュ■中華街付近のフリースポット
■中華街のカフェ■昭和の記憶～アーカイブ■昭和の記憶■消える老舗■スカンディア
■オリジナルジョーズの終焉■神楽坂■アンティーク店■神田古書店巡り■三井物産ビルと震災
■1953年のイタリアンレストラン■元町ユニオンリニュアル■WAVE閉店■両国巡り
■銀座のブレッド&バター■羽田へ■根岸フレンドシップデイ■昔のホフブラウ■BankART Studio NYK
■浅草寺再訪■東京都庭園美術館■浅草へ行ってきました■遠い強羅の記憶
■マリンタワー・オープニングレセプション■表参道ヒルズ3周年イベント■中華街～その2■中華街～その1
■ジャックス■横浜三井物産ビル■銀座の行列■秘密クラブ風味■帝蚕ビル■横浜海洋会館
■夏の夜■ストロングビル■東京の消えゆく風景～2■氷川丸■横浜松坂屋の閉館■不二家の遺跡
■都内の砂浜■東西上屋倉庫跡地■東西上屋倉庫■ミッレミリア■喜久屋の2階のカフェ
■レセプションパーティー■元町タワーレコード■モーガンの遺跡■記憶の中の風景
■公園のプール■古い建物～その2■マリンタワーと氷川丸■ザ・グローブ横浜撤退
■築55年■神田藪そば■ル・ジャルダン・ドゥ・ジュリアン■横浜ベイクォーター■表参道
■8月の客船■ラ・マーレの30周年パーティ■GOOZ■23年間■銀座よし田■東京の消えゆく風景～1
■銀座の桜■キャピトル東急■日本大通りのカフェ■Deli-Carte■よいカフェ～3
■奈良屋の閉館■よいカフェ～2■キャンティ■お台場■みなとみらい線■記憶の中のレストラン
■有隣堂のレストラン■古い建物◆横浜ネタ～その3 本牧◆横浜ネタ～その2　ドルフィン　
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